STAR-CCM+ v12.02 新機能紹介ウェビナー

Date: 
Friday, March 17, 2017
Description: 

本ウェビナーで は、2017年2月22日に世界同時リリースのSTAR-CCM+ v12.02
の新機能情報について、下記の機能を中心にご紹介いたします。


最新バージョン v12.02では、v11から続くテーマである“Discover Better Designs, Faster.
(より良い設計をより早く見つけ出す)を踏襲し、燃焼をふくむ化学反応系機能の強化や
よりリアリスティックな表現ができるレイトレーシングの導入等、主として以下の機能
追加・改良を行っています。


・パーツの置換処理
パーツの置換がパイプラインの一部として再実行できるようになり、設計探査向けの重要
な機能になりました。

・燃焼テーブルの適応型グリッド
すべてのフレームレット燃焼モデルで、適応型グリッド法を用いることでより省メモリかつ
高速に燃焼テーブルを作成できることが可能になります。

・不活性流体流の取り扱いの改善
非反応 (不活性) 流体流のある燃焼の解析精度が向上し、フレームレット生成マニホールド
モデルで不活性流体流を取り扱えるようになります。

・固体酸化物燃料電池 (SOFC) の解析
固体酸化物燃料電池の電気化学反応を解析するための機能が多数改善されました。

・電気化学反応に関与する多成分気体と多成分液体の化学種の取り扱いをサポート
必要なフィールド関数が大幅に少なくなり、水素と酸素から水を生成する電気化学反応を解析
できるようになります。

・グラフのハイライト表示
マウス操作でプロットウィンドウ内のグラフを操作する際、プロットオブジェクトがハイライト
されることでより直感的に操作することが可能になります。

・シーンビューのリンク
対話型のシーン操作の並行同期が可能になりました。複数のシーンや解析において、視点の同期
ができるようになります。

・レイトレーシング
よりリアリスティックなポスト処理ができるようになります。

 

Speaker: 
Shohei Ozeki
Speaker Company: 
Siemens PLM Software